与太郎の奏でる音楽

出来事を文字にして白地の空間に毎日投げ込む

寿司食べたいって言ってるのに

AppleTVで始まった『シュガー』、テーマ曲カマシ・ワシントンで、のっけからびっくりする場所から始まる。コリン・ファレルの日本語かっこいいー。
最近見た『ポーカー・フェイス』でも切り傷を接着剤で治すシーンが出てきたんだけど、海外ドラマあるあるなのか。

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AppleTV、他のドラマでも日本を舞台にしたシーンを作ることがある。そこで描かれる日本は、『ロスト・イン・トランスレーション』的な日本だなと感じる。でも日本が作る海外に見てほしい(ように見える)作品は、その真逆というか。寿司食べたいって言ってるのにこっちの方が美味いから!って牛丼差し出している感じがしてしまう。