与太郎の奏でる音楽

出来事を文字にして白地の空間に毎日投げ込む

「カラス、カァで夜が明けて」について

落語でよく出てくる「カラス、カァで夜が明けて」について考えていたら「ポニー、パカラで夜が明けて」や「クトゥルフ「ブルシャアァッ」で夜になって」など色々パターンが浮かんだ。
ちなみに「ラクダ、ぼげゲェで夜が明けて」は立川談笑師匠の『シシカバブ問答(『蒟蒻問答』の改作)』でまじで出てくるし、CDのタイトルにもなっているのだ。

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あと噺の途中でなぜか飛び入りで家元が乱入してくるのでぜひ聞いてみてほしい。